世の中には色々な病気があることに気付かされます。
新たな病気が発見されるのが先か?
新薬の開発が先か?
微妙なところだなぁと思っているのですが、
実は現代病の原因はあまり多くありません。
原因のほとんどが、 ☆食べ過ぎ、 ☆体の使い方の不正、 ☆考え方の不正から来ています。
操体法の創始者、橋本先生が「食、息、動、想」とおっしゃっていますが、
間違いがないですね。
後は、環境も大きなファクターです
施術をさせていただく時に、
カウンセリング、コンサルテーションさせていただくのですが、
それでも だいたい上記の3つで説明がつきます。
「もう少し気楽に考えれば良いのに」 という方が多くいます。
ストレスは体内静電気を増やすようです。
血管は、ストレスがかかるとぎゅっと収縮し、血圧が上がります。
ストレスがかかり続けると、血管は非常に大きな摩擦にさらされ続けますから、
リラックスしている時とは比べ物にならないほどの体内静電気が発生してしまうのです。
体内静電気が発生し、血管壁の脂肪に溜まったとします。
静電気が溜まれば溜まるほど血管は狭くなり、
血液が流れるためには、血管は膨れ、細胞が広がるために、水分が血管外へ出やすくなります。
血管の外にでた水が血管壁の外側につきます。
これが体内静電気から体内静電気から説明するむくみの正体だそうです。
だから、ストレスを感じたら、全身をふにゃふにゃ動かして、
体からストレスを抜くことが大事になります。
こんな感じ
ストレスを感じた結果を追いかけてゆくと、体内静電気に行きあたります。
オルゴン姿勢調整法では、アルミニウムやヘンプを使います。
というのも、これらの素材は放電性が高いと言われているからです。 特に、首筋に触れるか触れないかで設置する調整棒と、目隠しに使用するヘンプは重要です。 体内電気をいかに除去するか? これは高ストレス社会の現代において、病気予防の重要なキーワードなのです。 ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
施術により楽になった方(施術回数期間の目安) はこんな皆さんです。 腰痛一般(1回~4回)、 ひざ痛(1回~4回)、 肘痛(1回~4回)、 ストレートネック(1回~4回)、 軽度の斜視(4回~半年) 噛み合わせ(1回~1年・歯科医師の歯列矯正、顎関節矯正治療と並行して行う) ADHD傾向(4回~1年) うつ傾向(1回~1年・医師による減薬指導と並行して) ※効果は人、症状、原因等諸条件によって変化します。 ※オルゴン姿勢調整法は医師、歯科医師の治療を妨げるものではありません。 ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
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